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わいわい楽しいロシアンルーレット!
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未分類 こんにちは、はじめまして。
訪問看護リハビリステーション福山の
理学療法士、
井上といいます。
先日、
福山センターのスタッフ交流で
飲み会がありました。
わいわいがやがや、おいしい食事を頂きながら、飲みながら、いい気分になっていたときです。
上長の提案で、ある品物が届きました。写真はそのときのものです。
一見、普通の手羽先ですが、
ロシアンルーレットで、このなかに激辛のものが混じっています。
見た目では全く分からず、恐る恐るみんな手にし、いっせーのでで
パクっ!!・・・少しの静けさがあったのち、
「わっ、これだー辛い!」普通なのに辛いと騒ぐ者、
「もしかしてこれなのかなぁ~」激辛なのに平気な顔をしている者、
「うん、おいしい・・・ん、これ駄目、痛い、めっちゃ辛いですよ(水を大量にゴクゴク)」
気づかず食べて後から辛さに苦しむ者、、、
ガッハッハと
終始大盛り上がりでした。こんなことができるのも、飲みの席だから。
なかなか普段、ゆっくり話せない事も多いです。
こういうときに、みなさんのいろんな一面を知る事が出来ます。
何よりわいわいすると、すっきりします。あまりお酒が飲めない私でも、楽しい場でした。
たくさん笑ったら、また仕事がんばれます。
感染症対策
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日々の取り組み、
未分類 訪問看護リハビリステーション岡山の森本です。
日没後は気温が下がり日中との気温差が大きくなってきましたが、体調不良はないですか?
訪問先から訪問先に行ったり外出先から事務所や自宅へ帰った際には必ず、手洗い・うがいを欠かさずしています。特にこれからの季節は空気が乾燥し、感染症などが増えてきます。
インフルエンザは飛沫感染しますので誰かが咳をした場合、空気中の水分が減少してくると、より遠くまで飛沫が飛んでくるわけですから注意が必要です。
訪問リハビリではご利用者様のご自宅にお伺いするわけですから、髪の毛や服についた埃を拭いたりマスクの着用などご利用者様にうつさないようまた自分自身も他からうつされないように注意しています。
ちなみに私は写真の〝フェイシャルペーパーアイスタイプQ20枚入り〟をコンビニなどで購入しています。
より良い関わりの為に
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日々の取り組み、
未分類 こんにちは!
作業療法士の
竹本光之輔です。
創心会リハビリ倶楽部
水島に勤務しています。
今回は私が水島センターでの取り組みを紹介させていただこうかと思っています。
まず
症例検討会です。
これを始めた経緯は、対応方法・リハビリメニュー・目標内容を
スタッフ間で
共通認識として考えていかなくてはならないと思ったからです。
その1か月後に、共有してみてどうだったか、内容を確認していく事で、
ご利用者様の希望に添う形での関わりが行えると思っています。
次に
自主トレ表の作成です。
水島センターではご利用者様は、
マシン、バイク、肋木、徒手、体操などの運動をされていますが、
自宅でも何か運動ができれば良いじゃないか、という考えから
自主トレ表を作っていこうと考えました。
自主トレ表をお渡しすると、
「奥さんにも渡すから作ってほしい」「肩の痛みがなくなってきました」という嬉しい言葉を頂きました。
これからもご利用者様と関わるなかで、少しでも役に立つ事が出来たら嬉しいです。
笑顔で頑張っていきます!
出会いとチャンス
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現場レポート、
未分類 こんにちは!
訪問看護リハビリステーション福山の
作業療法士、
村上と申します。
この写真の数字…何の数字でしょう?
101…この数字、実は私が担当させて頂いている利用者様の年齢なのです!
この度101歳の誕生日を迎えられました。
訪問リハビリの内容としては、年齢も考慮して積極的な運動は実施していません。
お話ししながら少しずつ体を動かして頂き、御自宅の環境調整等をしています。
「このまま自宅で安心して生活したい」と、継続して御利用して頂いています。
この方に教わる事がたくさんあります。
なんせ100年前の貴重な話も聞かせて頂けるのですから…!
こんな機会、そうあるでしょうか(+o+)
訪問リハビリを通して、たくさんの
【出会い】があります。
療法士自身が成長できる
【チャンス】がたくさんあります。
出会いを大切に、その方を知り、その方に対して一生懸命に。
人生の大先輩を前に、そんなことを思いながら今日も訪問に出かけていきます(*^^)
地域で働く
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未分類
現在、就労支援や小児のリハビリに関わらせていただいております作業療法士の廣田です。
創心會の経営方針の中に「予防から終末期まで」といったキーワードがあります。
今回地域で働くことで発想できた活動を紹介させてください。
地域にはまだまだ活躍できるご高齢の方や退職されて現在ご自宅でのんびり過ごされている方、お一人で生活されている方などいろいろな方がおられます。まだ、介護保険の申請をするまででではない方やサービスを利用されるような方ではない方と一緒になって取り組んでいる活動です。
就労支援では椎茸の加工・販売を行っておりますが、椎茸の選別の際により時間と手間を掛けなければいけない作業があり就労支援で取り組むには時間的に限界があり仕方なく廃棄しなければいけない椎茸があります。その椎茸を使って地域の活性化につなげていけないかと考えたのがきっかけでした。
地域の世話役をよくされている方にお声掛けし、ご自宅を開放してもらい6月から活動を開始し、現在は火曜日・木曜日の週2回地域の方と一緒に椎茸の選別・加工作業をするまでになりました。(女性が大半ですが、男性の参加者もおられますよ)
世話人の方と一緒に話をし、目的は地域の活性化・介護予防・独居の方の引きこもりの防止を目的に必ず足を運んでもらえるようにしよう!顔見知りになって、声掛けができる地域を理想としようなど前向きな意見をいただき取り組んでます。
この活動の名前は「茸っこ倶楽部 天茶連」です。
週2回 毎回10名~15名の方が参加してくださっております。
みんなが名前を呼びあって、「○○さん久しぶり」、「最近、どうしてたん?」など椎茸の作業をしながら、話が盛り上がっています。選別・加工した椎茸は、ご自宅に持って帰られたり、遠方におられる親戚の方に調理して送ったりされているとのことです。
椎茸を使って皆さんの居場所・出番創りに少しきっかけをつくれた活動でした。
*茸っこ倶楽部 天茶連の皆さんの自宅の壁には創心會の夏祭りのポスターを張ってくださっています。お祭りで椎茸の佃煮を販売するそうです。本当に皆さんのパワーには驚かされます。(笑)
地域の方から「OTっていうよりも、LT(life therapist)だね」って言われたことがありました。 なんかうれしくもあり、地域ってすごいなって思えた瞬間でした。
一人ではできることは限られているけれど、いろいろな人と協力し合いながらであれば出来ることが広がるなって実感できています。このような、環境で働かせていただけているっていうのにも感謝です。
人とのつながりってとってもほっこりします。