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『見られている』という意識

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こんにちは!
水島・玉島で訪問をしています、作業療法士の佐藤です。

梅雨に入ったばかりの頃はまさに空梅雨といった感じで全く雨が降らなかったのが一転…
ここのところ不安定な天気が続いていますね。

こんな季節になると多くなるのが「交通事故」です。
このブログでも何度となく話題に上がっていますが、訪問で回っている身として社有車はパートナーです。
パートナーはやはり傷つけたくないもの。私たちの社有車には社名、すなわち会社の看板がついていますから
その車の外観はそのまま地域の方に対する会社の印象に繋がります

もちろん、外観だけではなく車の中も大切です。
停車中たまたま訪問車の横を横切った方がふと訪問車の中に目をやると
ゴミが散乱、リハビリ道具もグチャグチャ、、、なんて状態だとどのような印象を持たれるでしょうか。
決して良い印象は持ちませんよね?
そのため、私は日ごろから車内の清掃・洗車をこまめに行い、安全運転に努めています!!!

外観もそうですが車の中まで
「自分の行動すべては地域の方に見られているんだ」
という意識を常に心に留めています!

まだまだ雨の季節が続きますが、皆様も無事故無違反で爽やかな夏を迎えましょう\(^o^)/

ありがとうカード

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こんにちは。福山センターで訪問リハビリ部門所属の井上直樹です。
今回は、ありがとうカードの紹介です

写真はセンターのパソコン操作の苦手なあるスタッフがパソコンの前で四苦八苦していた時に少しだけお手伝いしました。そのことに対してすぐに、カードを手渡してくださいました。

手伝った側としては、そんなことでも感謝の気持ちを表してくれるんだと、逆に感動をいただきました。

「ありがとう」と口に出して言うことは大切ですが、こうやってカードまで頂くと「また困ってたらいつでも手伝います!」(^^)/という気持ちになりますね。

仕事にしてもプライベートにしてもお互いが助け合っているのは当たり前のことなので、その当たり前に気づいて感謝を伝えていく。本当に大切なことだなあと思います。

会社にこのようなツールがあると、今日は誰に書けるかな?だれからもらうことができるかな?とワクワクしますね。(^◇^)

ご利用者様の意欲に繋がっているもの

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こんにちは(*^^*

理学療法士中村です。
この写真は総社センターの玄関です。

玄関を入ってすぐ目に入るのが、元気デザイン倶楽部のご利用者様の作品やお花です!
玄関にあるので、ご利用者様だけではなく、たくさんの人に見て頂いております。

玄関の四季折々の様子を見て、ご利用者様は季節を感じて頂いております。
実際に休憩室でもご利用者様同士の会話の中に出てきたり、
花を見ると元気になるなどの前向きな発言が多くあります。 

ご利用者様の意欲に繋がっているのは、運動だけではなく
「こんなにも身近にあるんだな・・・」と感じています。

職場の仲間

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先日蝉の鳴き声を聞きました。
益野センター所属、作業療法士の園山です

最近本当に暑くなりましたね。
こんな時には職場の仲間と楽しく過ごしてこれからの暑さを乗り切りたいところです。

今朝出勤するとこんな案内がありました。
「ビアガーデン やります!」

作業療法士の仕事はとてもやりがいのある仕事です。
しかし色んな悩みも生じます。落ち込むことだってあります。
どんな仕事だって悩みはあると思いますが
そんな時に元気をくれるのが職場の仲間だと私は思います。
なんでもいいんです、声をかけてくれるだけで元気をもらえることってあります。

ビアガーデンではしっかり食べて飲んで仲間から元気をもらうぞ!(^^)!
写真は記事とは関係ないのですが、先日職場の仲間と訪れた動物園での写真です。

ライフ イズ ビューティフル

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児島で訪問リハに携わっている、OTの土谷です!

リハビリの仕事をしていると、色々な人とお話しますが、
最近ご利用者様が言われていた言葉が印象深かったので紹介させてもらいます。

「周りからは考え方を変えろとよく言われるけど、こんな考え方が私なんだと思う」

体のちょっとした変化に敏感な方で、周囲の人たちから
「神経質すぎるから、もう少し楽観的に考えて」とよく言われているようです。

周囲から見ると、変えた方がいいものかもしれませんが、
このご利用者様はそこも含めて自分と捉えているようです。

自分らしさとは何かと考えさせられる言葉でした。

人と話をすることでいろんな事を考えることができるって、楽しい!!

これからも色んな人の話をしたいなと思う一件でした。

写真は全く内容と関係ないですが、ご利用者様に景色がいいよと言われて撮ってみました。これが児島です。