伝わる喜び

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こんにちは。
作業療法士の宮脇です。
私事ですが、この度結婚して苗字が和田になりました!!今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

さて、今日はブローカ失語のA様とのリハビリについてお話させていただきます。
A様は、言語理解は良好ですが思った通りの言語表出や書字が難しい状況です。
その為、他者へ意思を伝えることに苦労されております。リハビリでは、コミュニケーションが円滑に行えるよう、運動以外に書字訓練や言語訓練を行っています。

 質問する時は、はい か いいえ で答えられるクローズドクエスチョンと、
自由に答えてもらうオープンクエスチョンの2つを用いています。

A様との関わりの中で私が1番気をつけていることは自分が理解できるまでしっかりと聞くということです。

 言っていることがなかなか理解できないときや
A様がもういいや」と諦めかけたときでも粘り強く教えてもらいます。
絵を書いてもらったり、ジェスチャーをしたり、色々な質問をしたり、、、

写真は、昨日食べたものをお聞きしたときのやり取りです!
伝わったときには嬉しくてハイタッチをしてしまいました\(⊃‐^)/

 書字に関しても、介入初期はご自身やご家族の名前を書くことが難しかったですが、
今ではご自身、ご家族のお名前や天気、日付なども書いたり模写もできています。

しかし、意外とご利用者様は自身の良い変化に気付いていないことがあります。
その為、良くなっていることなどは本人様やご家族様を交えて共有するようにしています(*^-^*)